FIMI PALM 2(ジンバル一体カメラ)

FIMI PALM 2

最近でもありませんがyoutubeやvログ等でも使えるカメラとジンバルが一体のカメラ、ジンバルカメラ。
有名なdjiから出してるDJI POCKET 2等があります。
今回はそのDJI POCKET 2の後に発表になったXiaoMiの新型、FIMI PALM 2を購入してみました。
初めてジンバルカメラでFIMI PALM 2を購入したので旧型とか他との比較は出来ていません・・。
また、説明書に日本語が無かった為に未だに操作に奮闘中です。
と言う事で、今回の目次は下記になります!

目次
1.初めて買ったジンバル一体カメラ
1-1.説明書に日本語は無いのに操作の選択には日本語設定がある。
1-2.とりあえず、弄ってみた。
1-3.発売が2020/12/25(日本)だったのでまだ、アクセサリーが無い。
2.撮影をしてみた。
2-1.手振れが全く気にならない。
2-2.サイズが小さいから直ぐに撮影出来る。
まとめ

1.初めて買ったジンバル一体カメラ

最初に購入して電源を入れた際に言語設定が表示される。そこには日本語の選択がありました。
他に色々あったのですが取り急ぎ日本語にしか興味がなかったので他はあまり確認しませんでした。

何パターンか撮る方法があったのですが動画と写真を撮ってみました。ボタンを押すだけなので撮るのは凄く簡単でした。

簡単にカメラを守るガラスと液晶を守るガラスを購入。
カメラに関してはFIMI PALMの物で嵌まりました。ただ、液晶に張るガラスは若干大きかったです。
少し浮いている感じになりましたのでアクセサリーがでるまではこれで代用。

2.撮影をしてみた。

ジンバルの一番の見どころは、手振れだとおもっています。
通常のカメラだと歩いて撮る動画は、手振れが凄く気になります。
その点、ジンバルのカメラだと手振れの部分が全く気にならないので歩く動画、走る動画に向いてました。

携帯で撮影するより、すっと出しやすく動画撮影がしやすい。
静止画像であれば、携帯でも十分かと。

手振れに関しては、ジンバルのカメラが群を抜いて安定していました。
ただ、動画に限りそうだと感じました。
比較等をした撮影素材とかあるのですがそれは違う機械に出そうと思います。